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息子は現在小学1年生で英検2級の勉強をしていますが、次の6月、つまり小学2年生の時点で英検2級の本番を受験すべきかどうか考えました。

 

これまで当ブログでは、英検準2級までは本番受験をできるだけ増やす様勧めてきました。しかし、英検2級の参考書や問題集を見てみると、ここから先(英検2級から上の級)、特に小学1、2年生にとっては、(私の様な素人目からも)明らかに内容が難しく感じであろう問題が多数収録されています。そのためこれ以降は、小学校低学年のお子さんにおいては、毎度本番受験をすることは特段勧めません。決して焦る必要はなく、子供の学習と気持ちの準備が整ったタイミングで受験することで問題ないと思います。(それでも小学生のうちに準1級取得までは十分狙えます。)

 

一方、ご家庭によっては、前回の記事で記載した学習(単語帳タンタン(高校編)と英検準2級までの復習)が終わってしまい、「どこまで学習を終えて本番を受けようか」と、受験を躊躇っている場合もあるかもしれません。その場合は、一つのチャレンジという意味で英検2級の一次試験を受験してみるのも良いでしょう。級の区分としては、「英検2級」というように英検準2級とは区別されていますが、しっかり準2級の実力が定着しており、2級用の単語を補強していれば、合格の可能性はなくはないかと。いわゆる「不可能問題」に遭遇する確率はこれまで以上に高くなりますが、もはや英検2級で扱われる知識(文化の違い、環境問題、人種問題、等様々な社会性の高いトピック)を英検の学習を通して学ぶほどのキャパが子供にある場合は、これまで通り毎度受験も良いでしょう。合格するためには問題を解くための時間配分の再設定と多少のエッセイの勉強をする必要はあるものの、解き方も準2級で身に着けたものが大体そのまま使えます。(エッセイの詳細は後日記載予定)

 

子供の気持ちも準備OK!ということで英検2級本番を受験される場合は、少し英検の問題に慣れておく必要があります。その際は便利なスタディを使って学習しておくと良いでしょう。スタディギアは、英検2級の問題を解く形式をとっていますが、過去問程負荷がかからないので下準備としてお勧めです。そして何より、親の負担軽減になるので「子供の英語時間確保の徹底」が可能になります。

 

(英検準2級の際に大活躍した、英検開発の自己学習ツール「スタディギア」)

 

(過去記事はこちらを参照)

すばらしい学習補助ツール「スタディギア」

※ なお英検受験申し込みをすると、ベーシック版が無料で使えます。

 

使いかたもこれまでと同様。

  1. 単語・文法・読解・リスニングをどんどん進める。(タイピングができない場合は、ライティングは行わない)
  2. 上記1.を繰り返し何度も解く
  3. 上記2.の中で、リスニングのシャドーイングはしつこくやる

 

我が家の場合は、現時点でまだ単語帳タンタン(高校編)をやっている段階ですが、ここまで全て終われば、とりあえずチャレンジの意味を込めて英検2級に申し込んでみようかなと思っています。たとえ落ちても、良い短期目標になります。ただし、スタディギアをやってみて、単語が難しすぎたり、リーディングやリスニングの内容がまだ子供には早すぎると判断できる場合は、受験せず気長にボキャビルやシャドーイングのレベルを上げておき、子供の成長の良いタイミングで受験する予定。

 

息子の様子を見ながらゆっくり決めたいと思います。

 


【追伸】

追伸ですが、次回の英検2級は辞退することにしました。英検2級のスタディギアを少し一緒にやってみましたが、英語力と受験力が圧倒的に足りていないと判断しました。無理やりやらせても意味がないので、可能であれば次回10月の本番に間に合わせることを目標に(それでも少し難しいかな?)ゆっくりやっていくことにしました。

 

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