AI時代に学ぶべき英語とは

こんにちは、なみすけ85です。
英語を勉強する理由は、人それぞれです。
海外旅行、仕事、資格試験、留学…。
私はこれまで、TOEICや英検、国連英検など、さまざまな資格試験についてこのブログで紹介してきました。
しかし、AIが急速に進化している今、社会人やこれから社会に出る子どもたちが最初に身につけるべき英語は少し変わってきたのではないかと思っています。
AI時代に本当に必要な英語とは?
ChatGPTをはじめとするAIを使えば、
- 英文メール
- 英作文
- 英文添削
- 翻訳
は、以前よりずっと簡単にできるようになりました。
もちろん、国際会議で議論をリードしたり、海外企業との契約交渉をしたりするような仕事では、高度な英語力はこれからも必要です。そのようなレベルを目指す方は、このブログでこれまで紹介してきた勉強法をぜひ参考にしてください。
一方で、多くの社会人や学生が最初に必要とするのは、そこではありません。
外国人と自然に会話し、仲良くなれる英語。
私はこれこそが、AI時代でも変わらない英語力だと思っています。
人と人との関係は、AIでは代わりにならない
翻訳はAIができます。
英文もAIが書いてくれます。
でも、
「今日は楽しかった。」
「また会えてうれしい。」
「ありがとう。」
こうした気持ちは、自分の言葉で伝えたいものです。
通訳を介してではなく、自分自身が話すからこそ距離が縮まる。
ここは、AIがどれだけ進歩しても、人と人との関係である以上、大きくは変わらないでしょう。
難しい英語は必要ない
「英語を話す」と聞くと、
難しい単語や長い文章を思い浮かべる人もいるかもしれません。
でも、実際にはそうではありません。
大切なのは、
中学英語で、自分の生活や考えを話せること。
その土台があれば、あとから語彙や表現はいくらでも増やせます。
社会人におすすめしたい一冊
そこで今回紹介したいのが、この本です。
『朝から夜まで話すこと、ぜんぶ中学英語で言ってみた』
この本の魅力は、「英語を覚える」のではなく、
日常の出来事を、自分の言葉で英語にする習慣
を身につけられることです。
朝起きてから夜寝るまで、
- 「今日は眠いな。」
- 「コーヒーを飲もう。」
- 「そろそろ仕事へ行こう。」
そんな何気ない独り言を英語で言えるようになる。
これが、実は「話せる英語」の第一歩です。
英語独り言は、その先への土台になる
英語独り言ができるようになると、
- 相手との会話
- 英語でのプレゼン
- 英語で考える力
へ自然に発展していきます。
つまり、この本は単にフレーズを覚える本ではなく、
英語を使うための「型」を身につける本でもあります。
まずは、この一冊から
英語学習にはさまざまな方法があります。
ですが、「まず何から始めればいいですか?」と聞かれたら、私はこう答えます。
まずは、自分の毎日を英語で話せるようになろう。
その習慣が身につけば、資格試験にも、仕事にも、海外旅行にも、そして外国人との交流にもつながっていきます。
AI時代だからこそ、人と人をつなぐ英語の価値は、むしろ高まっていくはずです。
そんな「話す英語」の第一歩として、この一冊をおすすめします。








