小学生の英検

小学生のうちにマスターしたい単語帳

こんにちは、なみすけ85です。

最近は仕事が忙しくなり、ブログやツイッターでの発信が滞っておりました。

一方、その間も子供の早期英語は少しずつ進めております。

本日は英検準1級に向けて一番の壁となるであろう「英単語」について。

息子の小学生生活も残すところ3年間を切りましたので、「小学生のうちにここまではやっておきたい!」と言う目線で書いていきます。

英検準1級には色々な単語帳がある

まずはこちらをご覧ください。

今Twitterで人気のある英検準1級で活躍しそうな単語帳たちです。

SVL12000とリンクが取れていて、英検1級やその先のTOEFL100のための単語学習の連続性が取れる「究極の英単語」…

話題のAtsuさんが書いたアカデミックな分野と紐づいた文章型の「Distinction2000」…

なみすけ85
なみすけ85
どれも捨てがたい!

内容が素晴らしく定評があるので全部購入してみましたが、これだけあると選ぶのにも一苦労。

小学生のうちにマスターしたい単語帳

では小学4年生が英検2級に合格した後、どれをやるか?

実際に買ってみて検討した結果、我が家はこちらを小学生のうちに完璧にすることを目標にしました。

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この一冊で重要な単語1600+熟語1000で合計2600語をマスターできるとのこと。

難点は、教材が別れており、それぞれが結構お高い点。

上の4点セットを買うとそれだけで1万円です。

とりあえず、上二つ(書籍版の単語帳、基礎用CD)だけを購入して、あとは必要に応じて追々決めるでOKかと思います。

一番下の単語カードも良いですが、今はデータの時代。

DUOのデータ(英単語と意味のリスト)は、csvファイルやエクセルファイルで無料や300円程度で入手できるので、それをAnkiなどのアプリにアップロードすれば、「DUO 3.0アプリ」が一瞬で完成します。

なみすけ85
なみすけ85
↑めちゃくちゃ助かるが、法律的に大丈夫かな、、、

なお、DUOはkindle版やセレクト版など色々出ています。

最初は私もどれがどれだかよくわかりませんでしたので、間違ったものを購入しませんように。

DUO 3.0の進め方

書籍の中でも推奨される手順に従い、まずはこちらに掲載される文章を読んで意味がわかるところまで「和訳」を何周もやります。

これを1ヶ月ほどやり込むと、単語単体を見ると意味が分からなくても、文章で見ると意味がわかる状態になりました。

その後、CDを用いて「日本語⇄英語」の変換がスムーズになるまで音声を聴きまくります。

最終的には、単語の意味を覚えるだけでなく、その単語を含むコロケーションを会話で使えるレベルまで持っていく。

ここで収録される英文は、当然ネイティブチェック(3名の米国大学教授を含む15名のネイティブ)も十分されており、書籍でうたわれる通り、暗記するに値するものたちばかりであると感じます。

DUO 3.0のレベルとプラスアルファ

では実際にDUO 3.0のレベルはどれくらいか?

こちらの背表紙でも記載される通り、もちろん英検準1級レベルなのですが、、、

私の感覚では、他の英検準1級向け単語帳と比較すると、英検2級と英検準1級の間くらいのレベルかなと思っています。

根拠は、実際に英検2級に合格した直後息子が挑戦してみると、以下のようになったためです。

掲載単語2569のうち、

すでに意味がわかる単語:1699

意味があやふやまたは見たこともない単語:870

我が家は英検2級の際に会話型の単語帳を1冊しっかりやっており、英検2級の語彙問題においては大体正答率7割くらい語彙力があります。

(過去記事は以下)

【英検2級】小学生(低学年)にとっての1次試験とは

この状態でDUO 3.0に掲載される単語の6割以上が知っている単語だったので、DUO 3.0にはかなり英検2級単語が入っていると感じます。

しかし、それでもあえてDUO 3.0を選んでいるのは、英検2級で覚えた「受動語彙」を「能動語彙」として使えるようになる狙いもあるためです。

英検2級レベルの語彙を使いこなせるようになると、スピーキングは英検準1級を超えて、1級の面接に耐えうる基礎が完成するとも思っています。

一方、新しく学ぶ単語数は他の単語帳と比べて少なく、この単語帳と英検準1級の語彙問題の過去問を見比べてみても、準1級に余裕で合格するにはプラスアルファが必要だと感じています。

そのため、DUOが仕上がったあと、プラスアルファとしては、一旦4択問題集をやる予定。

これら2冊でうまくいけば最高です。が、もしかしたら、アルクのキクタンあたりで差分を抽出して追加で覚える必要が出てくるかもしれません。

単語を頑張る理由

我が家が単語を頑張る理由。

それは、もちろん英検準1級に受かるためなのですが、高度な洋書が読めるようになるためでもあります。

具体的には、以下書籍の情報によると、ハリーポッターの原書がこれに該当すると考えており、その語彙レベルは5000語彙とあるため、ちょうど英検準1級の単語まで覚えると、読めそうだと言うことです。

(ちなみに、この洋書多読マニュアル、レベル別で具体的な書籍の提案もありおすすめです。)

また、子供向けのニュースやドキュメンタリなどにおいても、このレベルの語彙は頻発しますので、単語が分からず意味が分からない、と言うのを減らします。

まとめ

小学生のうちに英検準1級単語までできると最高です。

小学校高学年が読む洋書や子供向けニュースで頻繁に登場する単語であるためです。

これまで当ブログで何度も書いてきた通り、単語帳と実践素材がシンクロ(同時期に並行して学習)すればガンガン単語を覚えていけます。

この機会を逃さないためにも、小学生のうちにDUO 3.0まではしっかり仕上げたい。

日々の生活にDUO 3.0のリスニングを埋め込んで、1年後に1冊マスターできている状態を目指します。

ABOUT ME
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なみすけ85
会社員(35)。2児の父。趣味でブログ運営。英検1級、TOEIC満点、国連英検特A級(外務大臣賞)。できるだけ金のかからない自宅学習法を目指して発信。