英検2級

【また受験見送り】英検2級の過去問をやってみた

英検本番まであと41日。

今朝この様なツイートをしました。

息子が英検準2級に合格してからそろそろ半年が経ちます。

前回の6月の受験は、英語力と受験力の両方が全く足りず見送りました。

その後、最初は手を変え品を変え、ようやく洋書を中心とした「楽しめる英語学習」が定着したところでした。

しかし、その圧倒的な効果は確認しつつも、英検受験に特化した学習はあまりやっておらず。

そのため、息子がこの状態で次回10月の本番を受験できるのかどうかよく分かっていませんでした。

今回は、とりあえず英検2級の過去問をやってみました。

学習の効果は確認

まずは現状把握です。

これまでの記事に書いた通り、「簡単なボキャビル→中学までの文法→洋書多読」を中心に学習を進めてきました。

「英検2級/準2級をわかりやすく」で少し高校の文法をかじっていますが、完全に理解したり、運用できるレベルにはありません。

その他には特段英検対策はしていません。

この状態で再度英検2級の過去問(語彙と読解のみ)を解かせてみました。

結果、正答率は半分弱。

ただし、前回の6月よりもかなり進歩しているのがうかがえます。

特に、最初の「文法・語彙問題」では、それぞれの文章の内容を理解することができる様になっています。

これによってカッコ内に入る日本語の意味を推測することができる様になっていました。

前回はこれさえもままならない状態でした。

また、読解問題では、馴染みのあるトピックであれば内容把握ができます。

そして関係代名詞などが入った長い文章であっても、主語動詞を見抜き、英語の語順のまま理解できます。

洋書多読の成果が出ています。英語力において大きな成長です。

英検2級受験レベルに達するには

とは言っても、合格点にはまだまだ達していない息子。

「英検受験は、少なくとも合格の可能性を持って受験させるべき」というのは、英検準2級の本番失敗で学習しています。(というか当たり前ですね。。)

ライティングやリスニング対策もやっていないを現状を考慮すると、次回で1次試験合格の可能性はかなり低いと思っています。

よって、次回10月の英検2級受験は見送ろうと思います。

なおいつ受験するかはさておき、ここから英検2級受験レベルに持っていく場合、とりあえず足りない項目を補強しなくてはいけません。

これまでの学習がいかに英検2級問題に寄与しているかを表にまとめました。

  • 横軸下は、英検2級の問題形式を記載
  • 灰色部分がこれまで行った学習の積み上げ
  • 色付き部分は足りていない学習

全体的にまだまだ学習が薄いので、各項目で受験レベルに達していない様に見えます。

息子がここから英検2級を受けるレベルに達するには、特に上表の緑と黄色の①、②、③の積み上げが必要です。

具体的に何をやれば良いかがなんとなく見えていますので、後日それぞれ解説していきます。

なお、ライティングは試験前にテンプレ暗記で対応できることが準2級で分かったので、一旦省略します。

つくづく思い知らされたこと

しかし、過去問を実際にやってみて痛感したこともあります。

それは、英検2級は、やはり小学生低学年にとってはトピックが難しかったり、単語が難しいものが大量に含まれる、です。

特筆すべきは、英検2級のレベルとは、英語力とその内容において大学受験レベルということです。

これらのハイレベルなものにぶち当たると、ある程度英語力が高くても、手の出しようがなくなることも再認識。

もちろん「できるものだけ頑張る精神」でやるのですが、果たして今小学2年生の息子がそれをゴリゴリやる意味があるのかどうか?

他方、心の底ではさっさと英検2級を合格させてやりたい気持ちもあります。

ジレンマです。

とりあえず、次回10月の英検2級の受験は、前回の6月に続き見送ることにしました。

しかしここから先の英検との付き合い方。考えさせられます。

 

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なみすけ85
会社員(34)。2児の父。趣味でブログ運営。英検1級、TOEIC満点、国連英検特A級を保有。学生時代は臨海セミナー、栄光ゼミナール、家庭教師のトライで英語指導の経験はあるが、バイトだったので指導力は所詮アマチュアの域。できるだけ金のかからない自宅学習法を目指して発信。