やりました。

 

 

英検準2級一次試験、まさかの合格でした。

ライティングの結果がひどいと予想していたので、リーディングとリスニングで8割くらいとらなければ不合格確定と思っていましたが、英検バンドはまさかの「G2+4」。

前回の「G2-5」から一気に合格圏に突入しました。

自宅での練習ですでに正答率「6割」以上を取れるようになっていたので、不合格でも英検準2級を卒業する予定でした。

しかしやはり、息子がこれまでよくがんばっていたのを傍で見てきたので、その努力の成果がオフィシャルに認められたのにはとても嬉しい思いです。



 

スコアBEFORE – AFTER

それでは、先述のカオスなエッセイ問題の後日談も含めて、各セクションを約3ヶ月前に受けた前回本番と比較していきます。

私から息子に伝えた、「小1向けの注意点」も併せてご紹介します。

※ 合格するまでに具体的に何を実践したかについては、過去記事を参照

 

 

✔ 単語・文法 12点  → 15点(全20問、各1点)

  • 指で全文なぞって読むこと(飛ばし読み防止)
  • 知らない単語や文法は適当に選んでどんどん先に進むこと

 

 

✔ 会話穴埋め 1点 → 4点(全5問、各1点)

  • 指で全文なぞって読むこと(飛ばし読み防止)
  • 穴周辺だけでなく、最後の一文まで全て読んで回答すること(引っ掛けあり:意地悪な人が作問しているので要注意とアドバイス)
  • 満点を取りに行く気持ちで挑むこと
  • 内容を楽しむこと

 

 

✔ 文章穴埋め 0点 → 1点(全5問、各1点)

  • 指で全文なぞって読むこと(飛ばし読み防止)
  • 少なくとも穴の前後の文章は完璧に理解して回答すること(「話の流れ」は、小さい子供には難しいので、「できるだけがんばる」でOK)

 

 

✔ 長文読解 1点 → 4点(全7問、各1点)

  • 指で全文なぞって読むこと(飛ばし読み防止)
  • まず話を要約できる程に内容をかみ砕いて理解すること
  • 次に答えとして選ぶ選択肢の「証拠」の文章を本文中で見つけること(引っ掛けあり:意地悪な人が作問しているので要注意とアドバイス)
  • 満点を取りに行く気持ちで挑むこと
  • 内容を楽しむこと

 

 

✔ ライティング 9点 → 13点(1題、16点)

  • これまで学んだ表現をできる限り使うこと
  • まずは理由を日本語で考えること(チンプンカンプンな理由防止)

 

 

後日談ですが、息子は試験中、まさかのリスクヘッジをしていました。

テスト本番から数日後、あまり試験の内容に触れないようにしていましたが、息子とのふとした会話の中で。

息子の情報によると、「最初はプレゼントだと思って「おもちゃ」の話とか書いていたけど、学校でプレゼントを学ぶって変だから全部消しゴムで消して、格好悪いけど、全部”learn about that”にして作文しといたよ。」とのこと。

つまり、プレゼンテーションの意味なんて何のことかさっぱり分かってはいないが、「学校で学ぶ」にフォーカスして、それが良い理由を二つ書いたとのこと。

 

本番での息子の回答

QUESTION: Do you think it is important for students to learn how to give presentations at school?

I think it is important for students to learn how to give presentations at school. I have two reasons.

First, it allows students to work off stress. For example, whenever I learn about that,I always feel relaxed, forgetting all negative things in my life.

Second, it provides students with more opportunities to improve concentration. For example, by learning about that,I always feel motivated to study hard.

For these reasons, I think it is important for students to learn how to give presentations at school.

 

上記の”presentations“の意味が分かっていませんが、赤字部を使って上手くごまかしていますw こんなテクニックを教えた記憶はない。

英語力ではないが息子の成長という点で、親として今回一番うれしかった点。また、前のライティングの記事にも書いた「難しい内容でも頑張って書いてみる精神」が功を奏した様子。

ここまで約10~15分残しで終了。リスニングまで時間があったので、試験官の許可を得てトイレに行ったとのこと。(テスト直前もトイレに行っていたが)

 

✔ リスニング 9点 → 17点(全30問、各1点)

  • 絵(状況)を頭の中で描きながら聞くこと
  • 内容を楽しむこと

 

ライティングで「プレゼンテーション」の意味が分からず、精神をやられてダメだったとのことですが、私としては、まあこんなもんだろうと。

 

まとめ

帰国子女ではないただの純ジャパの息子。

彼の一次試験での合格のポイントは、極端に苦手な分野を作らなかった点だと思っています。

もちろんライティングの13/16点(81%)は一気に合格を確実なものしましたが、リーディングとリスニングは大体6割得点できていました。仮にライティングが6割だったとしても、オンライン合格できるレベルに達しています。

英検準2級には、これまでの英検受験以上に、小学校低学年には理解・回答不可能という問題が多数存在すること、リスニングで他人が話す内容の流れを考えて回答を瞬時に選ばなくてはいけない点等を考慮すると、なかなか良い出来ではないかと思っています。

前回の手も足も出なかった本番から約3か月。

この短期間に一気にジャンプアップするためのグッドプラクティスとして、同じ境遇のお子さんの参考になれば幸いです。

 

2 Replies to “【英検準2級】1次試験合格とまとめ”

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