こんにちは、なみすけ85です。
今回は、小学生最後の英検ということで、英検1級を受験してみました。
半分記念受験となりますが、中学受験の英語入試で課される英作文の練習という意味合いで受けてみました。
一周した
気づけば、本ブログは、筆者である私自身の英語力向上の意味合いもあり「上級者への道」というカテゴリーで「英検1級」の大人の学び直しから、書き始めたものでした。
その後、子供が徐々に大きくなり、ABCソングを4歳に自宅で始めて、気づけば、英検1級を受験するところまで来ていました。
うーん、少し感慨深いですね。
結局英検で何を得たか
語学はテストで測れない。
これは本当にその通りだと、英語学習と海外生活の両方を経験した自分は分かっているつもりです。
ではなぜ私が膨大な時間を投資して息子に英検を目指して早期英語を実践してきたか。
その答えはやはり、第三者からの英語力の証明を得るため。
これにつきます。
実際に、中学受験のお勉強は程々に留めながら、英語の環境を得ました。
そして今後、この環境で英検1級やTOEFL100程度は取得していくことは、全く難しくないことは想像が容易で、「強み」はさらに大きくなります。
大学受験も有利なる場面があるでしょう。
日本人が国内で英語を強みとして何かしらの便益を得ようとする時、公平性をもった第三者から英語力を評価され、その評価を証明として使うしか方法はないと考えいます。
中学受験や大学受験も然り。
「ママが僕の英語を褒めてくれる」
「パパが僕の英語はネイティブレベルと言ってくれる」
学校側も進学実績に寄与することから、信頼性の高い英語力評価に基づいて学生を選別したい。
親の主観的な評価など信用するはずがありません。
できるだけ幼い時期に英語をやらせながら英語で得をしたい場合、この証明を得る必要があります。
別に英検でなくてもTOEFLでも良いに決まっています。
なぜ小学生の英検を推すのか
こんにちは、なみすけ85です。
英検を用いた早期英語教育についてこのブログを書き始めてからかれこれ5、6年が経過しています。
その中で、「早期英語教育に英検は不要」と言うように、私の考えと真逆の意見をもらうこともありました。
では、なぜ私が「小学生の英検」を推すのか?
少し、これについて思いつくままに書いてみたいと思います。
いつも善人面するんじゃなくて、たまには黒い部分も書かないとねー
なお、Twitter等場所を借りてそこでこう言うことを書くのもなんなので、自分でプレミス内にあるこのブログ(:自分で費用を払いサーバーを立て開設)で、なんとも生産性のない、ブログっぽい記事を書いてみたいと思います。
客観評価の必要性は無くならない
まず第一に、客観評価は今後も必要とされるはずです。
これは、入学試験や入社試験において、膨大な申請者から合格者を選ぶ際に、必ず必要な指標だからです。
「私は英語ができます」と言う自称英語ができる申請者と、「この方はこの程度の英語力があります」と認証的な評価を受ける申請者、どちらを採用しますか?
これは試験に関わらず、もっと一般的な、例えば経済学においても言及される話しです。
私の専門は工学なので経済学は本当に少しかじった程度ですが、情報の経済学で有名な「中古車市場のレモン」の話です。
まず自己評価とは
「申請者(受験者)」「評価者(学校や企業)」
これを「情報の非対称性」と言います。
両者の間で情報量が均等でないため、情報量が少ないがわが損をする。
中古車市場ににおいては、中古車の本当のコンディションを知らない買い手が質の悪い中古車を購入してしまう。
そこでその情報量のギャップを埋める役割を果たすのが第三者認証機関です。
「第三者」
子供の英語力においてこの客観評価を最も身近に取得しやすいのが英検, TOEFL, IELTSなどの資格試験です。
英語力の重要性はどのように変化するのか?
デジタル化の加速でビジネスにおいては、一気に減ると思います。
まず文書を読む
よくわからない意見が多い
他人のご家庭に口出しは絶対できないのですが、早期英語教育をリードします!みたいな感じの方がいらっしゃいますが、言っている意味がわからないことが多々あります。
で、結果は?
少なくとも、提唱するプロセスがあるのであれば、自分のお子さんがそのプロセスを通して、どのようなアウトカムを出したのかを提示しない限り、空論を言っているだけにしか映りません。
英検が不要!は良い意見ですが、そちらの結果はなんなのでしょうか?
また早期英語学習なのですから、学習した「結果」がないというのは、言うまでもなく話や提案が成立していません。
本質は英語にない
こんなブログを打ち立てているので、さぞ英語が好きなんだろうと思われますが、そんなことはなく。
英語学習を密にやっていた一定期間はあえて盲信的に英語学習をするよう自分を仕向けますが、そのフェーズを超えた今、英語はただのツールと言う位置付けです。
趣味で英語が好きな場合や言語学者や英語の先生の場合は除いて、一般的に「英語を使って何かをする」と言う形態は変わらず、本質は本業にあるはずです。
まとめ
客観評価の必要性は今後も無くならない
英語はさっさと卒業して、本来やりたいことをやる時間を作る
客観評価の一つである英検を取得しておくと、色々と子供にメリットがありそうだ
よって、あえて馬鹿げたレースに参加していると言う感じです。
このように書くと、今盲信的に英検を利用した早期英語学習をされている方を不快されるかもしれませんが、メリットは十分えられるかと。

