小学生の英検

【小学生におすすめ】子供向けオンライン英会話5つを比較【英検対策】

現在息子は小学2年生。

早期に始めた英検学習で英検準2級合格までは達成したものの、英検2級は内容的にも難しすぎるものが多々あることが判明しました。

無理やり英検の勉強をする必要はないので、ここからの毎日の学習として、「インプット=洋書多読、アウトプット=オンライン英会話」という方針としたところでした。

さて、前回までで洋書多読は完全に波に乗っています。とても良い感じです。そして、今回は、もう一つの学習の軸であるオンライン英会話について。

数年前までのレアジョブ至上主義的な雰囲気は過去の話です。今や星の数ほどオンライン英会話があり、各社特徴が様々。

今回は、その数ある中から、特に小学生の英語力向上に効きそうな5つ(ネイティブキャンプ、リップルキッズパーク、レアジョブ、DMM、クラウティ)を厳選し、さらにそれらすべてを無料お試しで息子に実際にやってもらい、上位3位をレビューします。

※ なお、レビューの精度と信憑性を高めるために、英会話講師のアクセントやワードチョイスなど講師のレベルも含め、すべて私が実際に確認した結果となっていることを申し添えます。

評価基準

大雑把にではありますが、今日本で話題のオンライン英会話や子供向けオンライン英会話のホームページは、一通り確認いたしました。

あまり否定的なことはかけませんので、本当に良さそうなものだけを、まず以下の5つ選びました。

  • ネイティブキャンプ
  • リップルキッズパーク
  • レアジョブ
  • DMM
  • クラウティ

その上で評価するにあたり、基準を以下としました。

  • 料金:月1万円未満
  • レッスン回数:できるだけ多い方が良い。最低週3回。
  • 講師の英語力:フィリピン英語でも可
  • その他:上記以外の受講者のメリット

小学生にオンライン英会話をさせる理由は、インプットで溜め込んだ英語知識をアウトプットさせること。

息子の場合は、英検のエッセイと面接試験しかアウトプットの機会を持たずここまで来ました。そのため、インプットだらけですでに頭がパンパンと、とてもアンバランスな状態です。

これをアウトプットすることによって、頭の英語発信回路の構築および発話に使う顔や喉の力の使い方の体得を目指します。

この目的を達成するには、週に1回では不十分です。

「日々親ができるだけ楽しながら、子供の英語時間確保の両立」の観点からも、レッスン回数が多い方が良いに決まっています。

よってレッスンが週3回未満などの少ないものは、初めから選定しないこととしました。

ネイティブ系か?フィリピン系か?

オンライン英会話を選ぶ際には、ネイティブか、(フィリピンなど)その他の国の先生か、どちらが良いのか?という問題があります。ネイティブ講師のプログラムにすると、料金が割高です。

私の結論は、フィリピン系の先生で特段問題ないと考えています。上記に書きましたが、確保したいのは子供の「英語の発話量」です。

ネイティブの音声はCDなどでも無数にある一方、「英語の発話量」だけは、日本に住んでいると、手に入れることのできないものなのです。

もし英語で独り言を言いつづけれるのであれば、英会話自体いらないかもしれませんが、いずれにせよ自分の言い回しを固めることが重要なので、英会話では、受講者の発話の量を重視します。

当然財政面が許せばネイティブ系も良いと思いますが、「レッスン回数 > ネイティブ講師」の判断基準で問題ないと思われます。最悪のシナリオを考えたとしても、少しフィリピンアクセントになるだけ。

それによって子供の将来の英語力に悪影響などは出ないはずです。

実際にやってみたランキング

それでは、厳選した5つを実際に息子にやってもらい、上位3つをレビューしました。

結果は以下の通り。

ランキング1位
評価
名称 ネイティブキャンプ
料金 6480円(税抜き)
レッスン回数 毎日 × 回数無制限
  • 講師の質:普通(非ネイティブ)
  • その他:予約なしですぐに空いている講師と英会話できる。「カランメソッド」という特別なレッスンもある。

ネイティブキャンプが他の英会話と大きく異なる点は2点。

まず、回数無制限。これには、現状どの会社も太刀打ちできない様子。

息子は、休日午前、午後、寝る前、と一日3回くらい英会話を楽しんでいました。

次に、予約なしですぐ会話スタート。これは実際非常に楽でした。

「今やりたい!」「今やらせたい!」というのは、オンライン英会話をやっていると必ず出てきます。

予約が30分後に取れたとしても、開始までの待ち時間にめんどくささを感じることもあります。

しかし、ネイティブキャンプでは、すぐに開始できるシステムにより、親子の「今日はお休みしようか」という妥協を許しません。

やってみた感想は、用意されている教材に沿いながらのレッスンも可能、「子供対応講師」が大勢いるので、受講するのが小学生であっても心配ない感じです。

息子は英検準2級〜2級レベルですが、レッスンのレベルもちょうど良さそうです。

よって、文句の付け所がなく、星5つ。

我が家は、近々ネイティブキャンプに正式入会し、オンライン英会話を始める予定です。

※ 追伸にて以下近況

※ 追伸にて以下近況

小学生でオンライン英会話【伸びないと感じるときに】

 

ランキング2位
評価
名称 リップルキッズパーク
料金 6111円(税抜き)
レッスン回数 週3回 ×25分
  • 講師の質:普通(非ネイティブ)
  • その他:家族で分けあえる(週3コース:母1、兄1、妹1)。週5回コースは、9048円(税抜き)。

「子供向け」を売りにした英会話なので、初回レッスンはとても易しいところから入ります。

息子は、ABCの歌、フォニックス、色の英単語などをレッスンされ、少し退屈そうな雰囲気でした。

が、裏を返せば、英語を習いたてのお子さんや英検5級〜3級レベル向けでもあることが確認できました。

英語初級のお子さんのオンライン英会話には、こちらをおすすめしておきます。

また、2回目のレッスンは、息子にとってもかなり効果的なものでした。5W1Hで、息子の発言を深掘りする質問を連発し、息子の表現の幅が広がっていくのを目の当たりにしました。

しかし問題は予約が取りづらい点。講師の数が足りていない印象です。

もしかすると、週3ペースであれば、前広に予約できるので、この点はさほど問題にならないかもしれません。

子供への教え方を評価しつつも、週3で他サービスと同じ価格なので、星4.5。

 

ランキング3位
評価
名称 レアジョブ英会話
料金 5800円(税抜き)
レッスン回数 毎日 × 25分
  • 講師の質:普通(非ネイティブ)
  • その他:毎日 × 50分コースは、9700円(税抜き)

こちらもオンライン英会話の最大手。

しかし、実際にやった感想は、「子供向けではない」という印象。

また、カウンセリングを受けると、上記で紹介するレアジョブの提携(関連?)会社である「リップルキッズパーク」を子供向けとしておすすめされました。

レアジョブのお試し初回にレベル判定テストを受けたのですが、その質問がかなりビジネス英語的でした。

例えば、「あなたのコンピューターが壊れているので、カスタマーサービスにクレームを英語で入れなさい。」というようなもの。

こんなの小学生が答えられるわけありませんw

ただし、ある程度高学年になってフリートークができるようになると、レアジョブはおすすめです。

テキストなしでガンガン喋れるという、帰国子女のお子さんにはこちらのフリートークも良いでしょう。

なお、私自身、過去にやった唯一のオンライン英会話は、レアジョブです。実際に4ヶ月ほどやりましたが、とにかく講師の質がよく、とても満足度の高いサービスでした。

ネイティブキャンプで英語の意見がある程度固まってきたら、こちらに移行しようかなとも考えています。

ただ、一般に子供向けかというとそうではないので、星4つ。

まとめ

結局5つに絞ったうえ、そのうちたったの3つしかお勧めしていません。

が、全て信頼性の高い各社のプログラムを厳選の結果。

私の独断で上記の結果となりましたが、市場が新しいこともあり、各社日進月歩でサービスの質向上に励んでいるようです。

そのため、上記で書いたネガティブな事項も、この記事を読まれる頃には解消されているかもしれません。

もちろんベストチョイスは、各ご家庭の状況に拠る部分も大いにあると思いますので、ぜひ目ぼしいものを選び、いくつか無料体験をやってみましょう。きっと各社の広告だけからは気づけない情報を得ることができるはずです。

しかし、オンライン英会話は、とにかく親が楽できるというのが最大の裏メリットでもあります。「こんなにも人に預けることが楽なのかっ!」と、オンライン英会話を息子が頑張っている傍、私はビールを飲みながらテレビでサッカー観戦。(ここ、重要です)

いつもご家庭で英語の先生として頑張っている親御さんにとっても良いことがありますので、一度お子様向けのオンライン英会話を検討されてみてはいかがでしょうか。

以上、実際に受講してみた、小学生向けのオンライン英会話レビューでした。

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なみすけ85
会社員(34)。2児の父。趣味でブログ運営。英検1級、TOEIC満点、国連英検特A級を保有。学生時代は臨海セミナー、栄光ゼミナール、家庭教師のトライで英語指導の経験はあるが、バイトだったので指導力は所詮アマチュアの域。できるだけ金のかからない自宅学習法を目指して発信。