問題集で仕上げる

先述の特訓にある程度区切りがついたら、本番まで時間もないので仕上げに入ります。

面接用の恒例の1冊でも良いのですが、別の書籍も見てみたかったので今回はこちらを購入。

一周目は、一日1,2題を目標にやってみましょう。

最初は、回答の形ができていないので子供の回答が発散するかもしれませんが、徐々に本書に記載される回答表現を覚えていきましょう。

ただし、学習のポイントはあくまで、「子供の積極的な発言」であることを念頭に。

本書のテンプレートから外れた英語であっても、話の筋が悪くなければOKとして、自由な発言による発言量確保にも配慮しましょう。(特にNo.4とNo.5の問題)

二周目は、内容を覚えているので、毎日もう少し学習量を増やしつつやって良いと思います。

何周も学習することで、「状況に応じた発言」に安定感が出てきて、よりスムーズに話せるようになるだけでなく、それらが発信用表現として自分のものになっていきます。

アドバイスとしては、問題集を使った学習をする際にも、アイスブレイクとして、まずは簡単な英会話をするところから始めると良いです。

英語に対する緊張や抵抗も低減されリラックスした状態で問題集に取り組めます。問題集をやる前に5分から10分程度もやれば十分でしょう。

これで英検準2級の面接の特訓は終了です。

 

余力があれば

上記まで既にやり終わってしまった方は、さらに上を目指したいところです。

これまで単語帳タンタンを利用した学習をされた方は、その内容をほとんど英訳できるレベルにあると思います。ここで、最後の一押しとして、タンタンを利用した学習法を紹介します。

この学習効果をさらに高める方法として、以下を目指します。

  • 「英訳」⇒「記載された表現を即興で使いこなす」

 

もちろん、これまでの学習からも、自分の英語の中にタンタンの表現を少しミックスさせることができるようになっているでしょうが、ここの部分を濃くやっていきます。

本書の構成は言わば「状況別英会話」です。レストランや学校等様々なシチュエーションが設定され、その中で使う単語や文法を含めた表現を学習するものです。

そこで今度は、この「状況」を「自己の経験・体験」に密接に結び付けた英会話をしていきます。

例えば、レストランの章であれば、

「単語帳の中ではこのように言っているが、自分はこういう料理が好きだ。なぜなら~だからである。例えば~なことがあって、よい時間を過ごせたからである。」

 

こうすることで、自分の英会話の中に自然とタンタンの表現が登場する頻度が高まるので、学んだ表現の定着度が上がります。

そして実生活の中で起こりうる様々状況の中で話す英語表現が安定する、つまりさらなる発信英語の表現力増につながります。

ここまでやれば完璧でしょう。

 

4 Replies to “2次面接特訓のコツ【後編】”

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