小学生の英検

準備不足でも、あえて本番を受験する意義

息子の受験申し込み、完了しました。

英検3級の面接を7月に終えてからのこの二か月間で、問題集「わかりやすく」とパス単(熟語除く)を一周終わらせただけ。

一次試験は来月10月頭なので、あと一か月しかなく間に合いません。明らかな準備不足から、申し込みをした私が一番弱気になっています。

それでもあえて今回無理やり申し込んだのには、少し理由があります。それはテストに向けて頑張るためのモチベーションを息子に与えるためです。

テストは小1の息子でも「乗り越えなくてはいけない壁」という認識を持っている様です。そして「そのためには努力が必要」ということも分かっている様です。

あくまで我が家の例ですが、仮に、次々回に有る程度できる様になってから本番を申し込むと、それまでの期間が長すぎるため、息子の日々の学習の集中度が下がります。(自分はできないのに偉そうなことを言っているのは重々承知)

ダラダラやっても意味がありません。ある意味、教える側の私自身への戒めでもあります。

本番まで効率よく目標に向かって共に努力するために、短期間の勉強時間しか確保できないなか、今回はダメ元で本番を受験することとしました。

「英語力UPのためには受験回数を増やし、合格を目指すことで集中した勉強をするのが効果的」という教訓は、私が実際に英語の資格試験を通して英語力をUPさせてきた経験に基づくものです。

これは、大人だけでなく子供にも当てはまるでしょう。インターナショナルスクールや帰国子女等、ネイティブ思考の学習環境にある方は別かと思われますが、我が家のような純ジャパタイプの学習においてはこれが良いかと。

ただ、以前の英検受験のスケジュールでも書いたように、今回はお試し的な意味合いも込めているのですが、それでも試験が迫ってくる感覚というのは、なかなかのプレッシャーなはず。

子供が過度にプレッシャーを感じる必要はないので、その辺は「できなければしょうがない。次頑張ろう。」という風にメンタルケアしつつ、無駄な精神的負荷はかけずにいきたいところです。

ところで3級から準2級に上がると、英語の難易度だけでなく受験料も上がるようです。(3800円→5200円)受験回数を増やすはいいがお財布が痛むのは事実。

とりあえず子供が早く合格できるように親も努力する良い動機付け、と捉えて頑張ることにします。

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なみすけ85
会社員(35)。2児の父。趣味でブログ運営。英検1級、TOEIC満点、国連英検特A級(外務大臣賞)。できるだけ金のかからない自宅学習法を目指して発信。
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