小学生の英検

過去問で合格率を高めていく

これまでの問題集を1冊やり終えたら、その内容が完璧になるまで使い込みます。

完璧とは、間違えた答えを隠しても、「正解を選べて、且つ、正解を選んだ理由を言える」ことです。

ここまで到達するには、おそらく間違った箇所を3,4周する必要があります。

それが終われば、いよいよ英検5級の過去問で仕上げに入ります。

過去問をやってみる

過去問は、英検のホームページから無料で過去三回分入手できます。

我が家の場合は、この最新の三回分はテスト直前用に残しておきたかったので、とりあえず6回分収録の過去問を購入しました。

いくつか種類がありますが、音声付きであればどれでも問題ありません。

過去問の進め方

さてどのように過去問を進めるかですが、最初の3,4回分はもはや問題集の延長として使用される方が良いかもしれません。

まず大量の問題に子供がびっくりして嫌になるのは避けたいので、「これまでの学習のやり残しをさらうイメージでやって行く」のが良いでしょう。

また子供の集中力を考慮すると、「まずは時間制限はなしで、文法問題で1日、リーディングで1日、リスニングで1日、合計3日で過去問1回分完了」というスタイルがお勧めです。

(集中力、所謂「英語体力」については、過去問をやり慣れることで徐々に上がってきて、最終的に時間制限有のLRぶっ通しでできる様になりました。)

注意点としては、やはりテスト形式に慣れることなので、絶対に親が回答中にアドバイスしないこと。

隣で見ていて明らかに間違っていても我慢して、自分で考えさせてあげてください。

このトレーニングを積むことで、「自分自身で何かを根拠に答えを選ぶ」という作業が身についていきます。

また答え合わせは親がやってあげましょう。

そして間違った問題はしつこいくらいに子供に説明します。例えば文法問題のI-MY-ME-MINEで間違えたらTHEY-THEIR-THEM-THEIRSまで覚えているか確認するくらいの気持ちが大事です。

ただしそれで覚えられそうになければ、諦めるのも大事。子供がネガティブな反応を示しているのに、無理やりやらせるのは絶対禁止です。

最後に、休憩の重要性について。

このステージに来たら試験勉強をしていると子供も感じるはずなので、勉強をやらせることと同じくらいブレイクを重要視して、積極的にリフレッシュさせてあげると良いかもしれません。

まとめ

この時点で英検5級受験準備においての完成度は70~80%と言えますので、あと一息です。

ついに終わりが見えてきました!

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なみすけ85
会社員(35)。2児の父。趣味でブログ運営。英検1級、TOEIC満点、国連英検特A級(外務大臣賞)。できるだけ金のかからない自宅学習法を目指して発信。
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