小学生の英検

【お風呂で英語】口頭英作文をやってみよう【英検の前の下準備②】

フォニックスがある程度できる様になってから、同時並行で息子とお風呂でやっていたことがあります。

フォニックスができるようになれば発音がよくなりますが、文章を頭の中で構築できなければ言いたいことをしゃべれません。

英語を話すようになるためには、英単語を覚えて、頭の中でそれを並べなければいけません。

今回は、「フォニックスの後、英検学習に入る前に何をやっておけば良いか?」についてです。

最低限必要な英単語を見極める

ではどんな単語を覚えるべきか?

英語の幼児教育の本をみると、様々な単語が並べられています。DOGから始まり、中にはHEDGEHOGまで載っています。

「最初からこんなに必要か?」というのが最初の私の感想です。

まずは「身近なことを文章で言えるために必要な単語」の優先順位を高めたかったため、イラスト付き単語帳などは使わず(参考に使っても良いと思います)、息子が使いそうな単語を口頭で覚えさせる方法を取りました。

とにかく本当に簡単なものだけ。

子供が自分で文章にできない(またはしないであろう)単語は極力教えずに、具体的には、一緒にお風呂に入るときに以下の様なものを中心に教えました。

  • 私=I
  • (スポーツなど)する=PLAY
  • サッカー=SOCCER
  • 4歳=4 YEARS OLD
  • 風呂に入る=TAKE A BATH…etc

 

私が教えた後は、息子に「「私」って何ていう英単語だっけ?」という風にクイズ形式で復習しました。

わざわざテキストを開く必要がないので、親も子供もめんどくささがなく、また身近な話題(単語)ということで、子供の興味も維持しつつ学習できました。

お風呂で英作文

上記の単語学習のポイントは、「これらを組み合わせれば自分で文章を作れる単語」ということです。

結果、ゆっくりではありますが、「「私+する+サッカー」は何?」と聞くと「I…PLAY…SOCCER…」という感じで、私に導かれながら英語の文章を自分で話すようになりました。

“I AM A BOY.”とか”SHE IS (MYはいつも抜けている)MOTHER.”とか、いくつかバリエーションが効いた英語を話せるようになったのは、大体5歳半ば頃でした。

この学習は、「英会話」と呼ぶには程遠いものの、「自分の頭の中で英作文をする」という英語学習の大きな一歩となります。

文字を見ずに頭の中で英単語を並び変えるので、これによってどのように英単語を使うのか(主語と動詞の関係等)という実践的な文法の整理にも役立ちます。

※追伸 2020/5/3

英語学習がスムーズに進んだ息子とは対照的に、どうしても英語に興味が持てない娘(小1)は、この段階でオンライン英会話を週1でやり始めました。先生との英会話で英語へのモチベーションを保ちつつ、少しづつ口頭英作文をやっています。

【小学生におすすめ】子供向けオンライン英会話5つを比較【英検対策】

まとめ

上記学習の一つの良い結果としては、英検の並べ替え問題では毎回満点という強さを発揮しました。後の学習過程(英検3級以上英作文や面接対策等)においても大いに活用できるのでお勧めです。

たったこれだけですが、これで英検学習に取り組む下準備が完成です。

次回からの英検5級の学習にスムーズに入ることができるでしょう。

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なみすけ85
会社員(35)。2児の父。趣味でブログ運営。英検1級、TOEIC満点、国連英検特A級(外務大臣賞)。できるだけ金のかからない自宅学習法を目指して発信。
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